バッチフラワーレメディは、
英国の医師「エドワード・バッチ博士」によって 開発された、
シンプルな自然療法で、副作用や習慣性のない癒しのシステムです。
心や感情のバランスを取り戻し、 ストレスを軽減するこのレメディは、
世界中で赤ちゃんからお年寄りまで安心して使われています。
英国内では町のドラッグストアーで簡単に手に入れることができ、
一般の人から医療関係者まで広く親しまれ、動物や植物にも使われています。
日本国内では1996年から使用されるようになり、
近年、健康や育児等の雑誌にも紹介され、愛用者が広がってきています。
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バッチフラワーレメディを開発した英国人医師、
「エドワード・バッチ博士」は、
1930年代、ロンドンで細菌学を専門とする開業医でした。
現在でも使われているバッチの7大ノソードというワクチンも開発した、
大変に成功した研究者でもありました。
博士は、たくさんの患者の様子を観察するうち、
「怒り」・「恐れ」・「心配」などといったネガティブな感情や、
それぞれの人の感じ方、物事への対処の仕方のクセが、
人間の体に影響を与え、それが病気をもたらすと確信するに至りました。
博士の専門分野であった細菌からではなく、
自然界に存在する美しいもので人間のもつ特定の感情を癒したいと願い、
野の花の朝露から発想を得てフラワーレメディを開発しました。
ネガティブな感情に対応する38種類のフラワーレメディと、
1種類の緊急用の混合レメディによる、全39種類の癒しのシステムを完成させました。
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